巻ごとにページ分けしています。
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ストーリー紹介 |
●ミニーとケンは3か月ぶりのデート、ケンがメイに遅れるという 電話をいれるがそこで酔った女性にからまれ、電話を切られてしまう メイはケンが女性にあっていておくれると勘違い。 怒って帰ろうとするが車のタイヤがパンク。スクラップ工場で スペアタイヤをさがすとそこに昔ケンが乗っていたものと同じタイプの 車があり懐かしさで乗り込むが、、、、、。 メイとケンが出会ったときのお話の回想が始まる ●イタリアンマフィアゴールディはあたらしいドラッグ「ケロシン」 を開発。それを投与し、暗示をかけた男をラリーに仕向ける。 ラリーの身も心も自分のものにしようとするゴールディとラリーの 戦いが始まる。 ラリーVSゴールディ:ケロシン編はここで完結 |
4巻に登場のみなさん
![]() | 暗示にかかりやすさはピカ一、、って単純ってこと? |
![]() | 実は一番冷静かも |
![]() | ドラッグは自白を促す効果もあるのですね、、、。 |
![]() | お姉さまぶりが爆発。ペットも登場 |
![]() | 全編通じてこの髪型が一番かっこいいと思う |
![]() | 小さいときのミニーメイ。やっぱりちっこい |
![]() | 首輪が似合う社長令嬢。か、かわいいです |
![]() | 整形後。 |
![]() | なんだかんだいってもラリーの面倒をみてしまうのだ |
![]() | 周りは美女ぞろい。大人の魅力でよってくるのか!? |
その他の みなさん |
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CAUTION このホームページには一部園田先生ご本人の画像が使用されています。 どうしてもどうしても皆さんに先生のちゃんとした絵を みていただきたいページのみ使用させていただいています。 1、営利目的では使用しない。2、問題があればすぐにさくじょいたします。 |